テレビ ゲーム機

テレビ ゲーム機

私も暇潰しに世界を見て回ったが……一回行った場所にもう一度行くと全てが変わっていた

世界は日進月歩……日々進歩しているのだろうな」「へえ……世界は広いんだね……」 フォンセの言葉に数千年生きてあらゆる世界を見てきたエマが返し、フォンセとは別の意味で世界を知らないリヤンが頷く

 色んな世界を見たエマと、世界を見る事が出来なかったフォンセにリヤン

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 対照的な一人と二人だが、そんな三人が共に旅をするのは世界で何が起こるのかは分からないという事を実感できるものだ

「そうだな

確かに広い

……まあ、そんな広い世界を手に入れようと企む者が居るのだから面白い」 それはライの事だが、聞かれている可能性も否めないのでエマは濁すように言った

 そして、その街並みを眺めながらそんな他愛も無い事を話しているうちに、先程見た会場に辿り着く

 先程見た時から数分程度しか経過していないが、相変わらず魔族達で賑わっていた

「さて……開催時間は何時だ……?」 そしてエマは看板に目を通し、魔法・魔術の披露宴が何時から始まるのかを確認する

『"魔法・魔術披露宴"~開催期間は……──開催時間・"日の暮れから夜明け"まで~』「……ふむ……

つまり今夜中は常に開催している……って訳か」 "日の暮れから夜明け"という事は、文字通り読んで字の如く、夕方から朝方までという事だ