スロット ガールズアンドパンツァー 劇場版

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それも一匹や二匹の足音ではない

 数十匹はいるのではないか、と思った瞬間、ダームエルの膝にも満たない大きさの猫っぽいのやリスっぽい動物が藪を飛び出し、こちらに向かってやってくるのが見えた

 小動物と言えなくはない大きさの動物だが、可愛いと全く思えないのは、暗闇の中、目が不気味に赤く光っているせいだろう

「魔獣だ!」 エックハルト兄様がそう言いながらシュタープを取り出し、槍のような形に変形させると、降下する騎獣から飛び降りた

そのままの勢いで長い耳の代わりに角が生えているウサギのような魔獣をザッと一突きする

 魔獣の腹から背に向かって突き出した槍の先には、きらりと輝く小さな宝石のような物が刺さっている

次の瞬間、ウサギの形がどろりと溶けるように形を崩れていき、槍の先に刺さっていた宝石が槍に溶け込むように消えていった

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「見回した限り、どれもこれも強くはないが、数が多い

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確実に仕留めろ!」「はっ!」 ダームエルとブリギッテもすぐさま騎獣から飛び降りてシュタープを取り出すと、変形させて構える

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ザッと振り回して、数匹をなぎ倒した

「エックハルト兄様、たくさん来ています!」 リュエルの木を取り囲むように魔獣が寄ってきているのが、騎獣に乗って浮いているわたしにはよくわかった

赤く光る目が、藪の向こうにたくさん見えている

不気味な目と明らかに向けられている敵意に、背筋が震えた

「ローゼマイン、決して騎獣から降りないように! ユストクス、ローゼマインの採集を最優先にするんだ!」 リュエルの木を背中で守るように、騎士三人は武器を構えると、一斉に魔獣を屠り始めた

槍が大きく振るわれ、魔獣が薙ぎ払われたかと思うと、魔獣を突き刺して仕留める

 形を崩して溶けるようになくなる魔獣もいれば、バタリと横たわっているだけの魔獣もいる

「ひゃっ!?」 バタリと横たわった魔獣に周囲の魔獣が群がって、食らいつき始めた

武器を持った騎士達よりも同じ魔獣を食らう方を優先する、共食いのような様子を見て、ぞわっと全身に鳥肌が立つ

 群がっていた魔獣が突然興味をなくしたようにその場から飛び退いた時には、横たわっていた魔獣の姿は完全になかった